どうもーぬしです^^
今回は痔の発症の流れについて書いていこうと思います。
そもそも私は何の痔なのか?
そう泣く子も黙る
でございます泣
キングオブ痔なのでございます、、、
さあ行ってみましょう!
発症
私が痔瘻を発症したのは、なんと生まれたときからあったのであります笑
これが第一次発症で、母が大事にしてくれたおかげで痔は治まったそうです。
ところがなんとわたくし高校生のころ、部活あんまりしていなかったんですね。
ひまでひまで仕方なかった。
そんな暇を持て余しているものですから、学校から帰宅した夕方なにげなくおしりを触ってたんです。
ブラックアースホールの近くに未知なるしこりを見つけてしまいました。
高校生のわたくし、いじくり倒しました。
このしこりの違和感は何だろうと。
その翌日なんと!見事にトンネル開通いたしました!
なんと早いトンネル工事でしょう。
ニキビみたいなのがおしりにできていたのであります。
わたくしの痔は初めてではなく、再発であったのです。
それも15年の時を経て、封印を解いたのです。
それ以降はおしりから根の消えない特大ニキビのような痔瘻と数年付き合うことになります。
かろうじて他の患者様がいうような症状(痛い、熱がでる)はなく、ただ膿んで膿が出で治まりまた膿むを繰り返していました。
とくに薬をつかう訳もなく、やり過ごしていましたがとうとう限界を迎えます。
膿ではなく、膿混ざりの血もでるようになりました。
さすがにやばいと思いました。
母親に相談すると
私は一生懸命治したんだから、自分でどうにかしろ
と。泣
これが発症までの流れになります。
次回は手術について書いていこうと思います。